emachine j4320 HDD換装

横浜市神奈川区 O株式会社
輸入のお仕事をされているSOHO様です。ブログを見てご連絡いただきました。

PCが立ち上がらない。画面が真っ黒とのこと。
マシンはemachine J4320。パソコンパーツショップTUKUMOので買えるリーズナブルな価格と高性能が売りです。
2004年4月発売のモデルでemachineがgatewayに買収された直後なのでまだemachineだけの考えで作られている頃のPCですかね。

このマシンは200GBのHDDを搭載していますが電話で聞く限り、20GBを越える使い方をしていないと思って40GBHDDを用意して訪問しました。(もちろんコスト負担を抑えるためです)
でも、私が到着した時にはPCが起動していました。再起動もOK、でも性能の割には動作が遅いと感じました。早速、HDDを調べました。
S.M.A.R.T.(HDDの健康値みたいなもの)でパワーオン時間とスピンアップタイムの値が良くありません。しばらく様子を見るとたまにHDDから「シューン」という異音がするときがあります。そしてシークエラーレートの値が高くなる時があります。どうもベアリング(軸受)の調子が悪いと判断しました。ベアリングの具合によって調子が良かったり悪かったり。

結論は、「PC起動時はベアリングの温度が上がっておらず回転が上がらない、一度HDDの温度が上がれば調子が良い。時々シークエラーも起こる」仕事に使うHDDなので交換をおすすめしました。搭載しているWesternDegital WD400は流体軸受です。冬になって軸受の潤滑油の温度が下がり、粘度があがって調子の悪い軸受の症状が顕著に出たのでしょう。

私、回転機械メーカー出身で設計に5年と診断に1年いました。回転機って軸受が原因のトラブルって良くあるんです。軸受が全てと言っても...言いすぎかもしれませんが
軸受専門メーカーがいくつもあるのがうなずけます

さて、横道にそれました。PCがまだ起動しているので、新しいHDDを追加してソフトでHDDのコピーをしました。予想通り、現在HDDは15GBも使っていませんでした。
HDDコピー後、メインとサブのHDDを入れ替えて終了。

新しいHDDでは、もたつくこともなくなりました。

HDDコピーの間、引っ越し先の自宅の電話&ネット環境について相談を受けました。ケーブルTVが引いてあるらしくJCOMphonを迷っていらっしゃいました。ひかり電話と比較して説明しました。ビジネス利用ならひかり電話(NTT東日本の電話番号つかえる)をおすすめでしたが、アンテナの無い一軒家でテレビを見るにはアンテナ(アナログ&デジタル)が必要、風が強い地域、コストもひかり電話と差が無いとのことでJCOMphone(NTT東日本の電話番号つかえる)をおすすめしました。TVライフをお楽しみくださいと言ったところです。
トータルコストって難しいなと感じた選択でした。

今回設定した機器
emachine J4320
CPU:HTテクノロジ IntelR PentiumR4?3E GHz
メモリ:512MB
等々今まで使っていたHDDをサブにまわそうと思いましたがセクタエラーが出ていましたし、調子が悪いHDDをサブにするだけでPCの動きが鈍感になることがあるので、引退してもらいました。

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