webテレビ会議 RTX1100 PJP-50R EH-TW400 HCM511

横浜市港北区 株式会社M様

時々弊社にIT系の仕事をご依頼いただきます
さて、今回はwebテレビ会議を導入したいとのこと。現状は西日本を中心にある各営業所の所長(遠くは岡山)を月1回本社に集めて会議を行っていましたが移動費用がかなり掛かっています。
本社を含めて4拠点に会議システムを入れて各所長は一番近くの拠点に集まる予定です。

webテレビ会議を実現するに当たっては最近はいろんな方法がありますが今回重視したのは「リアルな音声」です。もちろん費用も抑えたいとのことでYAMAHAのPJP-50Rとネットワークカメラの組み合わせを選定(PJP-50Rは最大8拠点対応)、PJP-50Rは音声会議のみなので映像はパナソニックのネットワークカメラBB-HCM511を利用、受信した画像は安いノートPCのブラウザで、ネットワークカメラ標準搭載の4分割画面に写しプロジェクターでスクリーンに映し出します。相手画面の任意の場所をクリックするとそこを中心に相手側のカメラレンズを動かすことが出来ます。

ネットワークカメラにも音声を伝える機能があるのですが、伝達がかなり遅れるので音声は使わないよう設定しました

まず拠点間をプライベートアドレスでアクセスできるようにルーター(中古)RTX1100を導入してIPsec VPNで繋ぎます。固定IPアドレスサービスは使わずネットボランチDNSを使って相手のIPアドレスを特定させました。弊社ではこのような動的アドレスによるVPNを数多く設定していますがYAMAHAのルーターは自身のグローバルIPアドレスを監視しているのでとても安定して利用できています。ルーターのグローバルアドレスが時々変わるのでセキュリティ的にもあがると考えています。(VPNがかなり重要な場合はセンタールーター位は固定IPをお勧めします)

各拠点がVPN(IPsecVPN内の速度は50Mbps超)でつながったら音声会議システムとネットワークカメラの映像をVPN内に通すよう設定です。

YAMAHAのPJP-50Rの音声はとてもリアル感があります、このリアル感が会議の集中に影響すると考えています。ちょっと高い商品ですが16個のマイクを駆使してハウリングやノイズを取り除いてくれます。
部屋内で発言者の場所が変わった瞬間はちょっと音が響く感じが出ますが数秒で音響を修正していく様子がわかります。

写真では投影画像が小さくなってますが、この後プロジェクターを後ろに下げて大きく映るようにしました

この組み合わせの設定では初期費用は掛かりますが月々の通信料はプロバイダ料金だけです。いくら話しても通話料は掛かりません。

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